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食べる量も、運動量もあまり変わっていないのに、最近お腹のポッコリが目立ってきた。その原因のひとつは、年齢ととともに低下するとされる基礎代謝の変化にあります。
この基礎代謝は1日の消費カロリーの約60?70%を占めると言われています。運動や生活で消費される生活代謝は、なんとその半分以下に過ぎません。ですから、加齢とともに基礎代謝が下がると、使い切れなかったエネルギーが脂肪として、内臓の周囲や下腹部、腰周り、おしり、太ももなどに蓄積されてしまうのです。
最近よく「メタボリックシンドローム」という言葉を耳にしますが、これは内臓脂肪症候群のことを指します。内臓に脂肪がたまると、さらに代謝を悪くするだけではなく、高血圧や高脂血症、糖尿病といった生活習慣病にもかかりやすくなるので、注意が必要です。 |
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| 年齢以外に、基礎代謝が低下する原因のひとつとしてからだの「冷え」があります。通常内臓温度が1℃低くなると、基礎代謝が15%も低下すると言われています。そしてからだが冷えると血流が悪くなり、本来排出されるべき水分や脂肪が蓄積されてしまうという悪循環に…。つまり内臓の冷えを防ぐことが、効果的なダイエットの近道だったのです。 |
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